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人には二つの視点があります。肯定的に観る視点(be)と、否定的(do)に観る視点です。例えば、コップの水。コップに入っている水に対して、「半分も入っている」と肯定的(be)に捉える事ができます。逆に、「半分しか入っていない」と否定的(do)に捉える事もできます。石につまずいて転んだ時に、ケガをせずに良かったと思う事ができます。石の存在に腹を立て、自分の不運を呪う事もできます。つまり、自分の意識によって、どちらにも捉える事ができます。自分の思考癖で、目の前の現象をどの様にでも捉える事ができます。つまり、人生を幸せに感じる事も不幸に感じる事も、自分の周波数(気分)次第です。(現実とは解釈です)
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