現実を変えるとはOSを変えること。

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今の自分の「現実」というのは、過去からの時空の産物です。(時間的・空間的「縁起」の総和) 。それがプラスに働く時もあれば、マイナスに働く時もあります。魂(在り方;OS)のプログラムが搭載されていて、その[OS](内面)のプログラムに沿って、あなたは毎日過ごしています。会社員であれば、会社員というOSを持っています。起業して個人事業主になろうと思えば、自分に搭載されている『OS』を更新する必要があります。でなければ、仕事が上手く行くわけがありません。お金持ちになりたいと思いながらも、お金に苦労している人は、「貧乏」という「OS」を搭載しているかもしれない。仮に『貧乏人」という「OS」であれば、自動的に貧乏になるための行動を取ってしまって現状を創り続けるということです。つまり、何かしらの変えたい現状があるのであれば、『OS』(内面)のアップデート・更新が必須です。表層のアプリケーション(外側)だけを変えてもダメです。

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