このコンテンツには閲覧パスワードが必要です。
他人を許す事によって、自分を癒す事が出来ます。先ず、他人を許してから出ないと本当の自分を許す事は出来ないものです。自分に降りかかる全ての出来事は、自分に依る(自責;統制を自分の内面に固定)と捉えられる人は、非凡(一流)です。自分に降りかかる悪い出来事は、外部要因と捉える人(他責;統制を外部に固定)は、凡人(二流)です。あなたに何が起こる(外側の事象)など、あなたの「内側」で起きている事に比べれば、取るに足らないことです。自己信頼(自愛)があれば、外側の環境で何が起ころうとビビることはありません。
招待を受けると副部長としての活動が出来ます。
また、部費およびイベントの費用は発生しません。