ゴフェラーの皆様こんばんは

チュンです。

関西決起会お疲れ様でした。

幹事の皆様、運営の方々、とても素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

感謝が半端ないです。

さて、ここからは私が京都決起会・大阪決起会を通じて感じ、これから〇〇して行こう！！と思ったことを

書かせていただきます。

文章構成などあまり考えておりませんので、読みにくいかもしれませんが、気になる方はお付き合いください。

DAY1：京都決起会　

京都決起会は早すぎる出発からスタートしました。

おかげさまでタベソンさんやろどすたさん、水島さんと絡む事が出来、私としては最高のスタートでした。

京都決起会を振り返って、私個人の心の中の移り変わりを書いていきますと

・自分は船団員のかたの中では、裁量トレーダーとしてはまだ半端もん。話す内容が薄っぺらくてほんと恥ずかしい

・たっくんさんと生で話せて　自分は今EAを回して稼げている。自分の強みは皆さんが一歩踏み出せていない

EAの世界の所感を伝え興味を持ってもらう事なんじゃないか？

・ゾーマさんの階段講義に恥ずかしがりながら参加　出来ない人と出来る人の差を日夜考えておられるというのを聞いて

勝手に脳内変換　EA界に足を踏み入れれないのは何故なんだろうとふと私も考えていました。

※バリバリEAを語れるほど、まだ知識はないですが、一歩踏み出した事だけにフォーカスしています。

ゴフェラーの皆様と交流　みんな優しくて、思いやりのある方々ばかり。でもそれぞれの方々が持っている

知識が半端ない事に触れられる。行動が伴っていて研究に余念がない　自信持って語れる　すごいな…と

自分と比べてしまっていた。（皆さんは何もされていません、勝手にネガティブになっておりました）

DAY２：大阪決起会

遅れての参加でしたが、村井さん・Kaibeさんというすごい面々としっかりとお話させて頂きました

この方々と話せたことがとても大きくて、自分の中で“ あーー、なんかすごいエネルギー湧いてきた！”

となりました。

タベソンさんのお祝い等を経て、この方々の熱量がすごい、自分の中で何かが変わっていくのがわかる！！

そんなことをずっと思っておりました。

次に私がこの決起会を経て感じて考えている事をお伝えしたいと思います。

※以下は私の個人の感想です。各人さんが仰りたい事と多少ズレている内容もあるかも知れません、予めご了承ください。

また私に対するご意見はいつでもお待ちしておりますので遠慮なく仰って下さい。

・ゾーマさんとの交流　→ 負けている人を勝たせるにはどうしたら良いか…

船団員の方々やゾーマさんの元に学びたいと集まって来る方々は、みんなすごく真面目で熱量も高くて、よく勉強しているな…と思う。

けれどもなかなか運もあって勝てない人もいる。どうしたら勝てるという側に入れるだろう…

といつも考えている。

ゾーマさんは

「例えばむずないで、ここは取らないといけない！というポイントが来て、うまくエントリー出来て利食えたとする。それはそれで自分を褒めても良いと思う。

その後引き続き色々と環境認識をしながら、次のエントリーポイントを探して、むずない完成度が低いかも知れないところで入ってしまい、引かされた

（ロスカットになった）とする。するとみんなは自分を責める。やらかしたと思う。

けれども負けることは誰しもある。なのでそこで一から見直すというか、成長を自ら止めてしまうところまで戻る必要はない、と自分は思うんだけれども…」

「ポジポジ病なら凄い低いレートで入ってやらかしてきたらいい！でもここはとらなきゃいけない！！というところだけは、必ず取るんだ！！そう言う意識を持って臨む、

勝った負けたが大事なのではなく、勝ち逃げするという考え、そう言う考えはにみんながなって欲しいと思う…」

ゾーマさんは負けている人と同じ目線に立って、どこをどう考えてどう修正すれば良いのかを日夜考えていらっしゃるんだと感じ、凄い熱量で凄い優しい人、

船長同様愛に満ちあるれた人なんだと思いました。

またゾーマさんとお話出来る機会が持てたなら、テクニカルな話ではなく、人の行動について等、人の根本について話し合いたいと思いました。

・たっくんさんとの交流　→ たっくんさんはご存知の通りEA界をもっと正しい方向に変えていきたい！

自分と関わって一緒の方向に進もうと考えている方々の先頭に立ち、行動をされている熱い方です。

どうすればたっくんさんに関わっているみんなが“勝ち組”になるのかを真面目に真剣にひたすら考えておられて

いろんな大会を開催してこの業界を盛り上げていき、最終みんながWIN WIN WIN になる方法に向けて行動されているんだと思いました。

私（チュン）はゴフェラーの皆さんは現在裁量トレーダーが殆ど（と勝手に思っています）でEAの敷居がとっても高いと感じているように思ってるんだな、

と決起会で交流させていただいた方々から感じました。

自分はまだまだひよっこながら一歩踏み出したので、一歩踏み出したこの一歩を伝える事によって、皆さんの後押しになればいいなと思いました。

・Kaibeさんとの交流　→ 数分しか話せていないので考えというほどではないのですが、一つだけ自分が頂いた思いをお伝えします。

もうご存知の方もいるかと思いますが、KaibeさんはEAを作るまでに何をされたのか聞きました。

一冊の本を読んでそれを頼りにEAを作った　そうです。　

一般の方と同様、PCのプログラム経験者でも何でもなかったのですが、

EAを作ろうと思い立ち 本を一冊読んで、巷にあるEAの中身をご自身で分析し、オリジナルのEAを作成しようと思われたそうです。

この時、私はなぜか「その本って何ですか？」と喉元まで出かかっていた言葉を言うのを辞めました。

それ、聞いてもダメな気がしたのです。本じゃないな、Kaibeさんは仰らないけどトライアンドエラーのところが大事なんじゃないかな？

そう思ったのです。（おそらくその本ってなんです？と聞いたら教えてもらえたと思います）

ただ、Kaibeさんはこうも仰られました。

「皆さんが思うほど、EA作成は難しいものではないですよ…」と

これを聞いた時、私は一つの考えが浮かびました。

それは「何か技術を習得しようと思う時に、敷居・知識・環境というハードルは自らが作ってしまっているのもあるのかな？

やってみると、意外とすんなり出来てしまう…そういう部分もあるかも知れない…」と思いました。

・村井さんとの交流　→ 先日出られていたFX魂で話されていた内容を生で聞けました。

生で聞けたのが自分はとっても大きくて、この声によってまた自分の中に変化が起きていると言えます。

なので仰っていた内容はFX魂をご覧ください！！とまずは申したいです。（ご覧になられましたよね…）

で、村井さんから聞けたその他の事ですが、

村井さんはEA界に何でみんな来ないんだろう？と言うことをいつも素朴な疑問として持っていると仰られていました。

村井さんは、EAの方が簡単なのになーと… 勿論先立つものがないからと言うのは一つの要素と思いますけど…

けれでも、裁量も先立つものがなきゃ参加できないんじゃあないのかな？と思うんですよね…と。

私は、PCやVPSというハードルも高いんじゃあ？と返答したところ、

うん、それは確かにあるよね　　こればっかりはな… 簡単に解決できないよな… と。

私の中での個人的な考えですけれども…裁量の手法を研究する熱量をPCの設定という方向に向ける事が出来れば…と私見を話しました。

すると、あとは信頼性だよね…と村井さんが申されて、　

「私は自分で開発したEAしか回せない。FX業界のEAって中身を見せないんだよね…株や先物の世界の自動売買は簡単に中身を見れるんだよね…

FXだけ見れない。だから詐欺とかしやすいんだと思うんだよね…。」

「だから私は様々な勝てるツールを自分達で開発して、私たちのことを知ってくれている方々には勝って貰いたい！！そう思ってやっている。」

「FXの業界が存続しているのは一定量の負け組が存在しているというのもある。勝ち組しかいないとなると

取引をしている証券会社の利益がないわけだから業界としては成り立たない。

関わってくれている方々が一定量の負け組から抜け出してもらいたい、その手助けをしたい、そう思っているのです。」

ゾーマさん・たっくんさんと村井さんは方向性が一緒だなと感じました。

もう一つ村井さんが仰られていたのが、

「例えばEAと裁量を回した時に、裁量の方が稼げる技術を持っていたとする。そのような人にとってはEAは必要はないかもしれない。

逆に裁量とEAで稼ぐ額が同じか少ないのならば、EAを回している方が、良いかもしれない。そういう視点も持っても良いと思う。」

（私）「つまり、時間的余裕ができ、そのほかの事が出来る。と…？」

「一概にそう決めて括るのは乱暴だが、そういう見方もあると思う。」

私にはこの考えがすごく共感出来て、引け目を感じる必要がないんだと思いました。

私は、この方々を通じて自分も同じ方向向きたいな…と強く思いました。

まだ思っただけですので、これから勉強していきますが、次のたっくんさん主催の“今から始めるFX自動売買”に講習会・懇親会の両方に申し込み、

両方参加させていただける用になりました。

またここでいろんなパワーを感じ、吸収し、皆さんに熱量を伝える事が出来ればと思います。

もし自分が自信持って出来ると思った際には、ゴフェル内にEA班を作り、ゆくゆくは皆さんに提供出来るものが作れたらと思っています。

私からは以上です。

皆さんのご意見・ご感想お聞かせ願えればと思います。

追伸　なかなか腰が重く１トンぐらいの錘がついていますので、

「おい、何も動いとらんやんけ！！」と思われましたら、けつをぶっ叩いて下さい！！