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多くの人が自分の正体(真我)を知る事無く生涯を閉じます。実に勿体ないことです。人が死ぬ間際、最も後悔し、苦しむのは、「あるがまま」(本当の自分)に生きる事ができなかった後悔です。つまり、私たちは、死ぬ間際に失敗など「やった事」よりも、「やらなかった事」に対してより大きな後悔をするということです。「本当の自分」(真我)に出会うことなく、「自我」(思考・顕在意識)を自分と勘違いして、エゴの「疑似願望」を追い求めて生きているという事です。そうではなく、「あるがまま」の素の自分(本当の自分)の人生を生きたい!と誰もが思っているはずです。砂時計の中にそのヒントがあります。
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