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不安に惑わされず、「自分軸」で生きて行く為に必要な事。お金が無いからという理由で、やりたい事を我慢するのを止める事です。お金に愛される人とそうでない人の違いはここにあります。あなたの下に、お金の「流れ」を呼び込み好循環を生み出し続ける考え方が、「砂時計哲学(砂道)」です。お金と賢く付き合っていく為には、「足し算」ではなく、「引き算」です。「知の知」ではなく「不知の不知」に気付くことです。眼前の景色・事象は、「事実」でも「真実」でもなく、錯覚(仮想現実)だという真実の「仕組み」に気が付けばいいだけです。ほとんどの人は、この「真実」を知る事なく生涯を閉じます。実に勿体ない事です。「砂時計哲学」は、般若心経です。この「宇宙の仕組み」を可視化して教えてくれます。「砂道は茶道の如し」!