未来記憶(予祝)という願望実現の考え方

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ゴール(願望)に向かって、つま先の1mm(眼前の事)を淡々と行動しているだけで、脳はフォーカスし続けて確実にゴールに到達できる。その前提は、自分に対する信頼(自愛)です。「ゴール」設定は、「今の自分」を変える為の道具です。「ゴール」は、未来を変える為のものではなく、自分の「いまここ」を変える為に定義します。(変える事が出来るのは今のみで、未来を変える事は不可能です)「ゴール」を立てる事(未来記憶)で、だから、今日は「この行動を取る」となります。今の自分が、自分軸で自ら楽しくなる様に、未来の「ゴール」を定義し(未来起点)、予め祝う事(予祝)で自ずと願望が叶います。(予祝とは、未来の姿を先に喜び祝ってしまうことで現実を引き寄せること)

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