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人は誰しも何らかの悩みや問題を抱えています。悩みや問題のない人はいません。物心ついた時から、私たちは周囲の人の声や概念を受け取り、正・誤、良い・悪い、好き・嫌い、喜び・怒り、綺麗・醜いなどの基準を設けます。その「物差し」は、主に自分自身と他人とを比較・判定する(裁く)事に使われます。この悩みと問題だらけや、他人との比較判定する人生に終止符を打つ、それが「サレンダー」(委ねる)生き方です。すべての悩みや問題は、「恐れ」から始まっています。「恐れ」は、人間の根源的なもの。これを解放する生き方、それがサレンダーです。サレンダーとは、「わたし」=「思考」ではないと気付く事です。
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