煩悩百八つ減る気配なし除夜の鐘。

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この「砂時計哲学部」も書き始めて、ほぼ2年年になります。自分とは何か? 現実とは何か? を知りたくて探求を始めました。人間(わたし)がどん底に落ちて行ったメカニズム、そして反転して復活していくメカニズム(仕組み)を可視化したくて、図解「こころの砂時計」を書き始めました。探求すればするほど、その奥深さに魅了されて行きました。「自分の本質」「この世の仕組み」は、生きて行く上で「心の土台」「心のOS」です。単なる上辺の知識やノウハウではありません。「砂時計」の世界=「諸行無常」が、腑に落ちて、潜在意識に染み込んで、それが「習慣」となって「現実」が変わります。是非この醍醐味を味わって、実際にあなたの人生の変革を実体験して下さい。引き続き、人間の「本質」と「仕組み」を日々書き綴って行きますので、ご愛読いただければ幸いです。

新年からも末永くよろしくお願いいたします。

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