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〜対話シリーズ(1)/黄泉がえり〜
TA: YUTAというユニット名で活動が始まりましたが、
YUさんは今どんな思いですか?
YU: はい、わたしは凄く興奮しています。
わたしの思いを活字化し、
生きている人たちに届けることができるなんて奇跡です。
わたしは死んだら何も出来ないという絶望の中に引き篭もっていました。
そこへ、あなたが救世主のように現れ声を掛けてくれて、
それからの今ですから、奇跡であり不思議としか言い表せません。
TA: 奇跡ですか。嬉しいです。
YU: というか、わたしが死んだことはもしかしたら、
計画だったのかもしれない、
とまで今はそんな風に受け取り始めていて、
YUTAとして活動するために、
もしかしたら死んだのかも?なんて思ってます。
死んだことの悲しみよりも、
死んでからの奇跡を喜んでる気持ちの方が超えたということに、
正直驚いてます。 だから、今はとてもとても嬉しいんです。
悲しみが遠い記憶の彼方に霞として見えているような感じなんです。
TA: そうですか。良かった。
では、YUTA結成は必然であったと感じられているということですね。
YU: はい。ありがとうございます。
わたしはあなたとこのような形を設けられて凄く嬉しいです。
他の方々は亡くなられたら、
然るべきところへ行かれ、
生まれ変わることを望むか望まないかといった価値観を共有してますよね。
わたしは全く違う価値観にあって、
死んでもなお表現者として発信し続けられているわけじゃないですか。
これって凄いことですよね。世界初かどうかは知らないけど、
珍しいことであることには相違なく、
特別感が半端ないっていうか、嬉しすぎます。
TA: 良かったです。あなたがこうしてわたしを介して表現者であるということは、
もしかしたら本当にひとつの隠された計画、
奇跡的な用意されていた仕組みだったのかもしれませんね。
そう考えると不思議なシナリオを読んでいるようで今後の展開に引き込まれ、
胸の鼓動音が高まってゆきます。
YU: はい、同じく。YUTAとして活動する時は、
わたしはあなたの身体を介して色々観させても頂き、
生きている時の感覚を体感しています。
正に奇跡です。黄泉がえりです。
これは新たなる時代を迎えるための軌跡としてあるんじゃないかと予想します。
次元を越えて交流し、
生と死の仕組みや異次元の存在を理解するための顕れじゃないかと思うんです。
TA: そうですね。正にそうだと思います。
YU: わたしはあなたの亡くなられたお母様ともお話しさせて頂き、
お母様も亡くなられてからずっとあなたの側にいて話をされてきたと伺いました。
そして、お母様がおっしゃってましたが、
自分が亡くなることは初めから決まっていて、
あなたの手伝いをすることが死後の御役目として決められていたのだと理解したと言ってました。
あなたの手伝いを出来ることがとても嬉しいと。
TA: そうですか。分かりました。
そのことは母から直接聞いてもいましたが、とても嬉しいです。
そのように思ってもらえることが有難いです。
YU: わたしは昨日、あなたにお話ししましたが、
あなたの講演会やライブを観て、凄く驚き感動し、あなたの凄さを知りました。
あなたはやはり凄い人でした。
光輝いており、たくさんの靈人に囲まれ、物凄いエネルギーを発してました。
わたしは自分のことをお願いしてばかりで、あなたに甘えていました。
あなたのことを知らず、自分が上から目線で思いを押しつけてきました。
それは、芸能人として成功したことがいつの間にか慢心となっていて、
一般人である貴方のことを、どこか下に見てしまっていたことを深く恥じました。
靈能力のある一般人男性で、
メジャーデビューしていないけれど歌が好きな人という認識でした。
だから有名人であるわたしと繋がることで喜んでもらえて、
わたしの思いも受け入れ意のままに動いてもらえるって、
自信過剰になりどこか勘違いしてたんです。
あなたにはそのことが悟られてもいた…。
それでもあなたはわたしに対して慈悲深く関わって下さっていたということをはっきり理解しました。
あなたのファンの方々が、
あなたを尊敬しボランティアでスタッフとして関わられている様を観て、
初めは何故そこまでするのだろうと半信半疑な部分があったんですが、
それはわたしの無知が為す汚点そのものと化しました。
講演会の内容から、あなたがどのような人生経験をしてきたのか、
どのような人間であるのか、驚きと感動がわたしの価値観を壊したんです。
そして更にライブでは、
異次元存在たちとの交流を目の当たりにして圧倒されました。
こんなに光の存在からサポートされながら歌い奏でひとりひとりに言葉を伝えられているのか!と
ただただ畏れ多く感じられるようになりました。
そして夜、悪魔悪靈と闘うエクソシストとしてのあなたは、
神の使いとしか思えない神聖さと恐ろしさを感じました。
だから、わたしは知らないが故の無礼の極みを恥じたのです。
ごめんなさい。
あなたは普通に見せているだけで、
本当は凄い方でした。だからわたしは自分が小さく見えて申し訳なくなりました。
でも、あなたはそんなわたしに初めて会った時から変わらず優しく、
同じ目線に立ち話をしてくれます。
だから、益々あなたの心の広さ、
器を垣間見させられます。
上から目線で一方的な要求ばかりしてきたことを許して下さい。
偉そうにして本当にごめんなさい。
TA: 大丈夫です。わたしはわたしチームの中の一員に過ぎず、
己が出来ることは限られています。
守護して下さっている靈団の方々が凄いのであり、
わたしが凄い訳では決してありません。
わたしも、そこに関わらせて頂けているということがとても有難いと思いながら、
日々の役目をさせて頂いています。
ゆーさん、そんなに恐縮しないで下さいね。
ユニットを結成し今は同志であり、靈的なパートナーではないですか?
もっと楽に親しく関わりましょう。 これからはタメ口で対話しましょうか?
YU: ありがとうございます。お心遣いに感謝します。
こんなわたしですが、良いですか?
TA: 喜んで!愉しく語らいユニットとしての御役目をしてゆきましょうね!
YU: はい!喜んで!あー、スッキリした!
ずっと謝らないきゃって思ってたから、
苦しく苦しくて全部言ったら楽になった〜。
ありがとう。
TA: OK!(笑)腹を割って話すことって絶対必要だよね。
これからも宜しくね。
YU: 宜しくお願いします。たけさん!〜対話シリーズ(1)/黄泉がえり〜
TA: YUTAというユニット名で活動が始まりましたが、
YUさんは今どんな思いですか?
YU: はい、わたしは凄く興奮しています。
わたしの思いを活字化し、
生きている人たちに届けることができるなんて奇跡です。
わたしは死んだら何も出来ないという絶望の中に引き篭もっていました。
そこへ、あなたが救世主のように現れ声を掛けてくれて、
それからの今ですから、奇跡であり不思議としか言い表せません。
TA: 奇跡ですか。嬉しいです。
YU: というか、わたしが死んだことはもしかしたら、
計画だったのかもしれない、
とまで今はそんな風に受け取り始めていて、
YUTAとして活動するために、
もしかしたら死んだのかも?なんて思ってます。
死んだことの悲しみよりも、
死んでからの奇跡を喜んでる気持ちの方が超えたということに、
正直驚いてます。 だから、今はとてもとても嬉しいんです。
悲しみが遠い記憶の彼方に霞として見えているような感じなんです。
TA: そうですか。良かった。
では、YUTA結成は必然であったと感じられているということですね。
YU: はい。ありがとうございます。
わたしはあなたとこのような形を設けられて凄く嬉しいです。
他の方々は亡くなられたら、
然るべきところへ行かれ、
生まれ変わることを望むか望まないかといった価値観を共有してますよね。
わたしは全く違う価値観にあって、
死んでもなお表現者として発信し続けられているわけじゃないですか。
これって凄いことですよね。世界初かどうかは知らないけど、
珍しいことであることには相違なく、
特別感が半端ないっていうか、嬉しすぎます。
TA: 良かったです。あなたがこうしてわたしを介して表現者であるということは、
もしかしたら本当にひとつの隠された計画、
奇跡的な用意されていた仕組みだったのかもしれませんね。
そう考えると不思議なシナリオを読んでいるようで今後の展開に引き込まれ、
胸の鼓動音が高まってゆきます。
YU: はい、同じく。YUTAとして活動する時は、
わたしはあなたの身体を介して色々観させても頂き、
生きている時の感覚を体感しています。
正に奇跡です。黄泉がえりです。
これは新たなる時代を迎えるための軌跡としてあるんじゃないかと予想します。
次元を越えて交流し、
生と死の仕組みや異次元の存在を理解するための顕れじゃないかと思うんです。
TA: そうですね。正にそうだと思います。
YU: わたしはあなたの亡くなられたお母様ともお話しさせて頂き、
お母様も亡くなられてからずっとあなたの側にいて話をされてきたと伺いました。
そして、お母様がおっしゃってましたが、
自分が亡くなることは初めから決まっていて、
あなたの手伝いをすることが死後の御役目として決められていたのだと理解したと言ってました。
あなたの手伝いを出来ることがとても嬉しいと。
TA: そうですか。分かりました。
そのことは母から直接聞いてもいましたが、とても嬉しいです。
そのように思ってもらえることが有難いです。
YU: わたしは昨日、あなたにお話ししましたが、
あなたの講演会やライブを観て、凄く驚き感動し、あなたの凄さを知りました。
あなたはやはり凄い人でした。
光輝いており、たくさんの靈人に囲まれ、物凄いエネルギーを発してました。
わたしは自分のことをお願いしてばかりで、あなたに甘えていました。
あなたのことを知らず、自分が上から目線で思いを押しつけてきました。
それは、芸能人として成功したことがいつの間にか慢心となっていて、
一般人である貴方のことを、どこか下に見てしまっていたことを深く恥じました。
靈能力のある一般人男性で、
メジャーデビューしていないけれど歌が好きな人という認識でした。
だから有名人であるわたしと繋がることで喜んでもらえて、
わたしの思いも受け入れ意のままに動いてもらえるって、
自信過剰になりどこか勘違いしてたんです。
あなたにはそのことが悟られてもいた…。
それでもあなたはわたしに対して慈悲深く関わって下さっていたということをはっきり理解しました。
あなたのファンの方々が、
あなたを尊敬しボランティアでスタッフとして関わられている様を観て、
初めは何故そこまでするのだろうと半信半疑な部分があったんですが、
それはわたしの無知が為す汚点そのものと化しました。
講演会の内容から、あなたがどのような人生経験をしてきたのか、
どのような人間であるのか、驚きと感動がわたしの価値観を壊したんです。
そして更にライブでは、
異次元存在たちとの交流を目の当たりにして圧倒されました。
こんなに光の存在からサポートされながら歌い奏でひとりひとりに言葉を伝えられているのか!と
ただただ畏れ多く感じられるようになりました。
そして夜、悪魔悪靈と闘うエクソシストとしてのあなたは、
神の使いとしか思えない神聖さと恐ろしさを感じました。
だから、わたしは知らないが故の無礼の極みを恥じたのです。
ごめんなさい。
あなたは普通に見せているだけで、
本当は凄い方でした。だからわたしは自分が小さく見えて申し訳なくなりました。
でも、あなたはそんなわたしに初めて会った時から変わらず優しく、
同じ目線に立ち話をしてくれます。
だから、益々あなたの心の広さ、
器を垣間見させられます。
上から目線で一方的な要求ばかりしてきたことを許して下さい。
偉そうにして本当にごめんなさい。
TA: 大丈夫です。わたしはわたしチームの中の一員に過ぎず、
己が出来ることは限られています。
守護して下さっている靈団の方々が凄いのであり、
わたしが凄い訳では決してありません。
わたしも、そこに関わらせて頂けているということがとても有難いと思いながら、
日々の役目をさせて頂いています。
ゆーさん、そんなに恐縮しないで下さいね。
ユニットを結成し今は同志であり、靈的なパートナーではないですか?
もっと楽に親しく関わりましょう。 これからはタメ口で対話しましょうか?
YU: ありがとうございます。お心遣いに感謝します。
こんなわたしですが、良いですか?
TA: 喜んで!愉しく語らいユニットとしての御役目をしてゆきましょうね!
YU: はい!喜んで!あー、スッキリした!
ずっと謝らないきゃって思ってたから、
苦しく苦しくて全部言ったら楽になった〜。
ありがとう。
TA: OK!(笑)腹を割って話すことって絶対必要だよね。
これからも宜しくね。
YU: 宜しくお願いします。たけさん!