CMC水瓶理論

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① 創成期(水瓶を作る)。② 熟成期(水を溜める)。③ 拡大期(水が溢れる)この三つのフェーズを焦らず、

丁寧にやって行く。螺旋で進化していく。諦めない、永続的。① 先ず形(水瓶)をつくる。人を集めてみる。

形式・中身・観察。中身より「形式」(型)が重要。メルマガ、セミナー、コンサル。半クローズドな場を作る。

体系化=物語化(人は物語で理解する) 地図の作り方。集まった人と大きな物語を共有する。コミュニティ

の原型。空気感づくり=漫談か漫才か。リアクションを観察する。半クローズドな場で大きな物語とキャラを

共有しコンテンツを整え進化させる。ひたすら繰り返す。マネタイズは焦らない。土台を作る事の方が大事。

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