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5/25(水)14:00にホンマルラジオなにわ局で公開収録した番組が公開されました。
ゲストは雇用課題解決/障害者活躍アドバイザー/社労士・人とみらい社労士事務所代表 永田房子(ながたふさこ)さんです。
Q1:現在、就労移行支援を受けている者です。障害者枠で働きたいと思っていますが、面接が少し心配です。どんなことに気を付けたらいいですか?
Q2:障害者枠での応募で、面接のとき支援者の方に同席してもらいたいのですが、これはあまり好まれないでしょうか。
Q3:私は発達障害ですが、コミュニケーションが苦手です。仕事をするうえで何かよい方法はないでしょうか。
Q4:なぜ社労士になったのか?社労士になるのは大変?
Q5:特例子会社で障害の仲間と働き、学んだことは?
身体と精神って分けて考える?
Q6:障害者の立場を社労士としてどう考える?どうしていきたい?
障害者活躍アドバイザーとつけているのは?
具体的にはどんな支援?
プロフィールで職歴が多いと書いてあったが?
などのお話伺えたらと思います!
ご興味のある方はぜひご覧ください。
雇用課題解決/障害者活躍アドバイザー/社労士・人とみらい社労士事務所代表 永田房子(ながたふさこ)
福岡県久留米市で障害者採用と定着を支援している社労士の永田です。
私は、シングルマザーで非正規職を転々としながら子育てをしてまいりました。
47歳のときに心臓の方を患い中途障害になりました。
55歳の時に 特例子会社に障害者枠で正社員として採用されまして、採用業務を担当しこの5年間で、障害者採用面接は300人超え。
また、そこで労務管理をする中で、様々な取組みを行い、人は環境で伸びるということを実証して参りました。
この特例子会社では、採用業務のほかにグループ会社の勤怠管理業務をしておりまして、労働基準法を知っておいた方がいいなと思い、仕事をしつつ社労士予備校に通い始めました。
60才の時、3回目で社労士に合格しまして、翌年退社して開業しました。
現在は、障害者雇用などの助成金のご相談やセミナーの他、人にフォーカスした働き甲斐のある職場づくりの支援を行っています。