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時給1000円のアルバイトで生きていくことは正社員と比べてどのような問題がありますか?家庭なし、趣味なしの場合、退職金、保険、社会的信用など。
「年齢が上がるごとに絶望感と焦燥感と諦観が右上がり曲線のように増える」
です。
特に35歳、40歳、45歳を超える辺りから、凄いことになります。
人生が「試しの門」みたくなります。
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もちろん、そうじゃないひともいます。
「土に根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう。」
まぁそういうひとは「時給1000円のアルバイトで生きる」というより、「これさえあれば幸せ」という趣味を超える没頭対象を持ってたり、自給自足なり仏門なりの「人生哲学」を持っています。たぶん。
いずれにしろ言えるのは、「哲学を持った方がいい」です。
「年齢が上がるごとに絶望感と焦燥感と諦観が右上がり曲線のように増える」
です。
https://youtu.be/HzWiK8CIOpI
特に35歳、40歳、45歳を超える辺りから、凄いことになります。
人生が「試しの門」みたくなります。
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もちろん、そうじゃないひともいます。
「土に根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう。」
まぁそういうひとは「時給1000円のアルバイトで生きる」というより、「これさえあれば幸せ」という趣味を超え...
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ぼくもかつてアルバイターとして抱えていた不安を、画像と文章で表しました。ちなみに「没頭」や「人生哲学」などは、当時見た木坂さんと和佐さんの幸福に関する動画の影響です。なかなか高評価とコメントも集まってシェアもされましたが、Quoraを始めたばっかでビビってコメントは返せませんでした。