和佐・安藤のQ&A対談「2022年6月の回答まとめ」

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2022年6月分、CMCメンバーから寄せられた質問に回答した対談一覧です。

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【質問1】

この頃インスタを見てると、リストマーケを始めた人が急に増えた印象があります。

発信はどなたも下手なのでそこは問題ではないんですが、読者からすると、たくさんメッセが届いてうるさいだろうから、そもそも読まない人が多そうな気がしています。

そこで、メッセージ1通目〜オファーまでを3日とか5日くらいの短期間にしたり、

そもそも1通目でそれなりのボリュームのあるセミナー動画やレポートなどを送って、速攻でオファーしてしまおうかとすら思ってるのですが、どう思いますか?

ちなみにzoomなど時間がかかることはやらない方針です。

【質問2】

セミナーなどの予定がない日とある日の和佐さんのタイムスケジュールを知りたいです。

【質問3】

自分の商品をリストホルダーの皆さんにアフィリしてほしいのですが、初対面の人になんて連絡したらいいのか…。

和佐さんが紹介したくなる口説き方教えてほしいです。

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【質問1】

個別相談セールスからセミナー(1対多)セールスに切り替えたいが、コツはありますか?

どのタイミングでセミナーセールスに変えればいいのかも知りたいです。

【質問2】

現在グルコン形式でコンサルを運営しているが、講座に切り替えたいです。

講座に切り替えたときに、受講生が変わらずに成果を出す仕組みにはどんなことは意識していけばいいでしょうか?


【質問3】

現在、高額コンサルの販売にてインフォカートを使っているのですが、

決済手数料が高いので、決済システムを変えたいです。

おすすめの決済システムはありますか?

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【質問】

CMCのオファーでは、「先着20名限定の特典」がつけられていて、この特典はリアルタイムのオファーだけではなく、その後の募集でもつけられていますが、最終、何名に先着特典をつけているんですか?

●なんらかの区切りごとの先着20名に特典をつけて、トータル20名×x

なのか、

●CMC全体で20名

なのかが知りたいです。

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【質問】

和佐さん安藤さんこんにちは!

先日のセミナーにオンラインで参加しておりました。

ワークとして出された

「今の時点で月収100万になるにはどうすればよいか」を考えました。

わたしはイラストレーターとして認知度をあげ活躍したいと思っているのですが、

現在の価格1枚¥4000〜¥5000で請け負ったら、100万になるのに月に200〜250枚描く必要がありました(苦笑)

一番有効なアイデアとしては、なにか別の付加価値(ホームページ制作や動画など)と抱き合わせて単価をあげる方法です。

しかしこれもイラスト単体で考えると100万を目指すには現実的な量ではないので、困り果てました。

そこで質問です。

イラストそのものは=コンテンツになりえるのでしょうか?

イラストは手段であって、コンテンツづくりを考えるならば「イラストを使った何か」を探す必要が出てきますか?

和佐さん安藤さんが思う、イラストレーターのコンテンツやブルーオーシャンはどういったものが浮かびますか?

イラストそのものの販売、依頼をもらう以外に、イラストの描き方などのノウハウ、教育系というコンテンツしか浮かばず、もっとこの分野を調べなきゃとワークをして気づかせてもらいました。

長くなってしまいすみません。

よろしくお願い致します。

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【質問】

おはようございます。神職一年生の清水と申します。職名「きちじ」と名乗っています。死生観をメインに学んでいます。

神道は死を語りませんが、生死の物語は国土風土に根ざしているとの持論から、日本人には神道死生観が一番腑に落ちやすいのではないか?と仮設を立てました。

そこで、死生観コンテンツ配信を生業にしたいと目論んでおりますが、お客様が何処にいらっしゃるのか?悩んでおります。介護職員、定年前サラリーマン、教育従事者など想定したのですが…。どうもスッキリせんのです。

こんな哲学めいたことはビジネスにはなりにくいでしょうか?

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【質問】

皆さんはじめまして。CMCに入会して初めての作業、コミュニティへの登録の時に早くも迷ってしまいました。

本名で活動するか、ハンドルネームで活動するか、です。

それぞれにメリット、デメリットがありそうですね。

お二人は本名で活動されていると思いますが、何か考え方などがありましたら教えてください。

キャッチで覚えやすい本名だといいのですが。

「どうも和佐です。」・・・シンプルでかっこいいですよねー。

漫才師の名前のように、中身が認められれば、どんなものでも違和感なくイメージも損なわれたりしないものでしょうか。

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これ以降の質問は来月回答します。

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