生きている限り、すべての人に死が訪れます。にも拘わらず命の期限を知った時、なぜ人は後悔するのか？「死ぬ瞬間の5つの後悔」（ブロニー・ウェア著）に登場する患者のほとんどは、自分にはもう時間が残されていない事を知っています。次第に体が衰え独りで動き回る事すらままならない。その時、物質的な欲や他人の思惑などに囚われる必要はなかったと気付きます。自分にとって本当に大切な事が見えて来ます。そして、それを後回しにしてきた自分に憤りを感じ「後悔」します。俺の人生何だったのかと。。他人が望む様な生き方ではなくもっと自分に正直に生きれば良かったと後悔します。あなたは普段、仕事や家庭の事に追われ、他人が喜んでくれる事、周りから求められている役割などを優先し、自分らしさなどは後回しにして生きています。

あなたは普段、仕事や家庭の事に追われ、他人が喜んでくれる事、周りから求められている役割などを優先し、自分らしさなどは後回しにして生きています。そして、多くのやりたかった事や叶えたかった夢の半分も取り組むことすらなく時間だけが過ぎていきます。そして、死ぬ間際になって、それらのほとんどは、自分の決断次第でどうにでも出来た事だったと気付きます。そして、不細工でも自分に「真っ正直に生きれば良かった」と後悔します。。。（続）

無料メルマガはこちら毎日配信中！https://www.reservestock.jp/subscribe/101624

アメブロはこちら　7年間続けています！https://ameblo.jp/anonenone007/

ツイッターを始めました。sandglass1080（＠砂時計達人）https://twitter.com/sandglass1080/