国際安全保障とはただの幻想だったのか?

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どうも、和佐です。

今回の対談テーマは、「安全保障」です。

現在のロシアによるウクライナ侵攻は、世界中の安全保障において極めて重要な転換点となる出来事だと言えるはずです。

これまでは「経済的な相互依存」や「核の抑止力」や様々な条約によって各国の安全保障は考えられてきたはずですが、今回のロシアはそれらを無視している感じがあります。

もしも「無視してもよい」「むしろ無視した方が強気に出られる」のであれば、まさにこれは世界中の安全保障の危機です。

中国然り、北朝鮮然り、インド然り、世界中にはグローバリズムやアメリカ主導の資本主義を嫌い、反発する国や組織はいくらでもあります。

はたして僕らの「安全」とは今後、どのようにして守られていくのでしょうか?


■今回のお題(コメント欄に書き込んでください)


お題「あなたがロシアとウクライナの状況を見て素直に感じていることを教えてください」

この他にも単純に今回の対談の感想や質問などもあればそちらも大歓迎ですのでコメント欄にどうぞ。

コメントを書き込むのも自己超越の始まりですよ。

■今回の対談のグラレコ(図解)はこちら

印刷しておくと復習に便利ですよ。


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