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あなたは大きな誤解をもとに人生を生きています。その誤解(自我=自分)を疑いなく真実だと確信してしまっています。その為、多くの人は苦悩します。これが当たり前だと受け入れてしまっています。この当たり前だと思っている「思い込み」を手放す必要があります。自分の人生に立ち現れる事全てを自分の内側を映し出したものとして見つめなければなりません。私達は自分の人生に現れる事は自分の責任だとは思っていません。その為、環境や社会や誰か他者によって起こっていると感じています。その起こった事に対して良い・悪い、好き・嫌い、正・誤などの(二極性)判断をする癖が浸み込んでいます。その判断・判定(ジャッジ)=「裁き」は、あなたの「思い込み」(偏見)が基準です。つまり、あなたの現実は「偏見の塊」=「錯覚」(仮想現実)です。
今日も読んでいただきありがとうございました。