【昼ごはん記録…鮭といくらの親子チャーハン】
いくらと三つ葉が余っていたら…炒飯にしても美味しいですよ~
ちょうど甘塩鮭も頂いたので、久しぶりに作ってみました!
白ごまを入れ忘れたのが残念でしたが、ちょっと贅沢な美味しいチャーハンになりました(^^♪
■材料(1人分)
硬めに炊いたご飯 0.7合位、焼いた塩鮭(甘口) 1切れ、溶き卵 1個、三つ葉 1/2束、白ごま お好みで、刻んだ海苔 1/2枚分、いくら お好みで、菜種油 適量
・合わせ調味料
日本酒 大さじ1、醤油 小さじ1
塩鮭、いくらの塩分で十分なので塩は入れず、醤油は香り付けで使う感じです。
■作り方
①焼いた鮭の骨を取り除き、ほぐしておく。三つ葉は軸と葉に分けて、軸は1㎝幅に切っておく。
②中華鍋を十分に熱し油を引いたら溶き卵を入れる。その上に温かいご飯を入れてお玉で卵を切るように、かつ、米粒に油がコーティングされるように炒める。
火力は最初は強火で卵を入れたら中火に落とし、鍋はあまり揺すらない方がいいです。強火にすると卵が焦げてしまうのですが、全体の温度が下がり過ぎるとご飯がこびりつき易くなる為です。
③米粒の水分が飛んで来たら、三つ葉の軸部分、白ごま、合わせ調味料を入れて全体を馴染ませていく。
ここで温度が下がるので、火力を再度強火に上げます。
④調味料の水分が飛んで来たらサッと揺すって、三つ葉の葉の部分も加えたら火を止めて、盛り付ける。
お好みで三つ葉の葉を散し、刻み海苔、いくらを乗せて頂きましょう~!